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ラスベガスから日帰りで行ける世界遺産「グランドキャニオン国立公園」2021/3/1の様子

 世界遺産としても有名なグランドキャニオン国立公園は、アメリカ合衆国アリゾナ州にあり年間500万人を超える旅行者が世界各国から訪れる人気観光スポットです。コロラド川の浸食によって数億年という時間をかけてできた大渓谷が広がる国内最古の国立公園ですが、魅力はその壮大さだけではありません。公園内には数多くのビューポイントが存在し、朝日や夕陽など太陽光の当たり方や四季の気候により訪れる時々で全く異なる景色を楽しめる点でも人々を魅了しています。

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<壮大な大渓谷グランドキャニオンの眺め>

 グランドキャニオン国立公園へのアクセス方法としては、長時間の移動や入場手続きの必要性から、ラスベガス市内出発で日帰りや一泊で行けるオプショナルツアーの利用が主流です。中には、グランドキャニオン国立公園に加えてその他の定番スポットを同時に巡ることができるものも多く存在しています。

 新型コロナウイルス(COVID-19)の流行開始後、アメリカ合衆国では2020年3月に緊急事態宣言や外出禁止令(ロックダウン)が発令されるなどの感染対策が敷かれましたが、9月には国内旅行需要喚起キャンペーン「Let’s Go There」が開始されました。グランドキャニオン国立公園も4月には感染対策の為閉鎖され一時はアクセスできない状態が続きましたが、その後アクセス制限は徐々に解除され始めています。その為現在はオプショナルツアーも開催されています。但し、夕日鑑賞で有名な「デザートビュー」を含めいくつかのビューポイントや飲食店、お土産店は未だ営業を再開していないなど、規制によりツアー旅程や通行ルートを一部変更しています。

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<ビューポイントを目指し公園内を移動する観光客達>

 アメリカ合衆国ではワクチン接種開始からすでに2ヶ月以上が経過しており、国内旅行客だけではなく海外旅行客の観光需要も今後再び高まっていくことが期待されます。渡航制限が緩和され、アメリカに訪れる際にはぜひグランドキャニオン国立公園にも足を運んでみてください。

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